冠婚葬祭 お祝い行事 | マナー しきたり 作法と服装 衣装 戌の日・帯祝いについて妊娠と出産について) ⇒ 帯祝いのしきたり

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帯祝いのしきたり

日本には江戸時代から続いてきた帯祝いを行うに当たりいろいろなしきたりがあります。
海外には帯祝いというものはないんだそうですよ!
妊娠5ヶ月に入った最初の戌の日に「帯祝い」をします。
戌は多産なうえ安産なのでそれにあやかりこの日に帯を締めるのです。
この帯を締めるのを着帯式といいおびは妊婦方の親から贈られるのがしきたりです。

「岩のように強く逞しい子供がうまれるように」
との意味が岩田帯にはあるそうです。
帯を巻くときのしきたりもあります。

紅白の2枚の絹と白木綿を重ねて水引をかけます。
それを自分たちの知り合いの子だくさんの夫婦に親帯になってもらい巻いてもらうのです。
そのあと仲人さんや親類を招いて赤飯などで妊娠のお祝いをします。
最近の岩田帯はだいたいが木綿で表に「寿」と書いてあるのが一般的なようです。

帯祝いに招かれた場合はお祝いの品を持っていきましょう。
現金などにこだわらず心のこもったものを贈りましょう。

例えば腹帯は何枚あってもいいものです。いろんなタイプの腹帯があるので贈ってみてはいかがでしょうか?
贈る品物の表書きの書き方は「御祝」「寿」とします。
招待した人から貰ったお祝いのお返しはしなくてもOKです。
地方によっては紅白餅をお返しするところもあるみたいです。

それでも最近はこの帯祝いのしきたりは減ってきているようです。
とにかくみんなが赤ちゃんがやってきてくれたことを喜び祝うのが大事なんですね。
それが妊婦さんへのいちばんの贈り物です。

妊婦さんは腹帯をつけてお腹の冷えを予防しお腹の赤ちゃんを大事にしてくださいね

帯祝いの風習・戌の日とは?戌の日にはお参りをして腹帯を巻こう